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zoom RSS スイスアルプスハイキング ユングフラウ鉄道F

<<   作成日時 : 2008/09/11 15:03   >>

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ユングフラフヨッホを後にします。日本語で「さようなら」と書かれています。ユングフラウヨッホでは日本人より中国人・韓国人が目立ちました。日本語が中国語やハングル語に変わる日も近いかもしれません。
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帰りも観光客で一杯です。4編成で下ってきました。
途中のアイガーグレッチャー駅で下車して歩いてクライネ・シャイディックまで下るハイカーのグループもたくさんいました。
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クライネ・シャイディック駅が近づいてきます。
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このクライネ・シャイディック駅には大きなレストランや近くにホテルもあり観光客で賑わっていました。
ユングフラウ鉄道JBの車両は銚子電鉄に似ているのですが、車両や駅の施設も新しく儲かっているみたいです。
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クライネ・シャイディックKleine Scheideggはアイガー北壁を正面に見ます。
この地は槇有恒が1921年にアイガー北東嶺に初登頂して以来日本人登山家にはなじみの深いところです。
今回の旅行ではTGVやユングフラウ鉄道に乗ること以外に森田勝に逢いたかったからです。
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アイガー北壁というと日本では長谷川恒彦や今井道子しか現在では語られていませんが、森田勝は1970年に冬季アイガー北壁日本人初登頂を果たしています。その後、1980年2月にグランド・ジョラス北壁登攀中に遭難しています。
若い頃、「狼は帰らず 」という森田勝の人生を書いた佐瀬稔さんの本を読みその生き方に感銘を受けました。
それからアイガー北壁かグランド・ジョラスに行きたいとずっと思っていました。
今回20年来のその思いがかないました。「狼は帰らず 」では長谷川恒彦や他の登山家たちとの闘いの場として描かれていたアイガー北壁は意外なほど穏やかな表情をしていました。

ここクライネ・シャイディック一帯はこのようなすばらしい景色が広がり、手軽にスイス・アルプスのハイキングが楽しめるところとして有名です。
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ユングフラウ鉄道(Jungfraubahnen)の駅ではこのハイキングガイドを置いています。ユングフラウ鉄道(Jungfraubahnen)とはユングフラウ鉄道(Jungfraubahn=JB)のみでなく麓のヴェンゲルンアルプ鉄道(Wengernalpbahn=WAB)、ベルナーオーバーラント鉄道(Berner Oberland Bahn=BOB)の3つをまとめていいます。
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日本語の解説もありますが、その他、中国語・ハングル語・アラビア語の解説もついています。

分岐点にはこのような標識があります。黄色は一般向き、矢印の部分に白と赤の矢印が入った標識は中・上級者向きのコースを示しています。
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私もクライネ・シャイディックからメンリッヘンまで歩きました。約1時間半のコースです。ガイドでは「ほぼ平坦」となっていますが、結構アップダウンがありました。日頃の運動不足のせいか結構疲れましたが、あちらの方はおじいちゃんもおばあちゃんもベビーカーも元気に歩いています。

ユングフラウ鉄道をメインにするとこのコースとなってしまうのですが、アイガーやメンヒ・ユングフラウは背になってしまいます。景色を楽しむならば逆のメンリッヘンからクライネ・シャイディックのほうがいいようです。
途中カナベルをつけた牛さんがアイガーを背にしてポーズをとってくれました。
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このカナベルは遠くから聞こえると情緒たっぷりなのですが、牛さんが近くに寄ってきて鳴らすとびっくりするくらい大きな音がでます。「カナベルは遠きにありて思うもの そしてうるさく歌うもの」などと室生犀星のパロディが浮かんできました。

メンリッヘンからウェンゲンまではこのロープーウェイで降りました。
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ウェンゲンまで約2分なのに26スイスフラン(約2、600円)と高めですが、支柱がなく結構スリルがあります。高所恐怖症の方は目をつぶっていてください。
ウェンゲン駅にはこんな2008ヨーロッパサッカー記念塗装のヴェンゲルンアルプ鉄道の車両が停まっていました。
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ヴェンゲルンアルプ鉄道ももうかっているみたいです。

ここでユングフラウともお別れです。
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今度来る時はもっとハイキングを楽しみたいものです。

ユングフラウ鉄道の旅についてはこちらからどうぞ
スイス ユングフラウ鉄道@ラウターブルンネン駅」について
秒針が止まるウェンゲン駅の時計 スイス ユングフラウ鉄道A」について
駅スタンプあり!クライネシャイデック駅 スイス ユングフラウ鉄道B」について
クライネ・シャイデックを出発 スイス ユングフラウ鉄道C」について
スイス ユングフラウ鉄道JBの途中駅 D」について
ユングフラウ鉄道JBの運転席とユングフラウヨッホ E」について
スイスアルプスハイキング ユングフラウ鉄道F」について


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