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鉄道博物館でお昼にしようと駅弁コーナーに並んだところ「鉄子の旅プロデュース 日本縦断弁当」が目に留まりました。 値段は1000円です。 さっそく買い求めクハ481−26ひばりの車中でお弁当を食べました。 パッケージは菊池直恵さんの作画による久留里線下郡駅の風景です。 今回は「こだわり東日本編」とのことで茨城県名物のあんこうの味噌煮や山形のいもこ煮、デザートには宮城県名物のずんだ団子がついています。 なんとカマボコにはレアの○鉄マークの焼印がありました。 ![]() なかなかおいしい駅弁なのですが埼玉の名産がないのです。 鉄道博物館で売っているのになんたること!と思ったのですが、考えてみると埼玉には駅弁にいれる「これは!」という食材がないことに気がつきました。しかたないですね。 ![]() しかしこの駅弁にはおおきな欠点があります。 冷たいのです! ![]() あまりの冷たさに体が冷えてしまい、鉄道博物館の帰り大宮駅でかけそばを食べました。 日本食堂は駅弁の基本を忘れてしまったのでしょうか? 駅弁の基本は「温かさ」です。昔から駅弁はホームで売られていました。真冬でも駅弁売りのおじさんたちはシートをかけたりしてお客さんに温かい駅弁をだそうと苦労していました。 駅弁はコンビニ弁当とは違うのです。温かい駅弁を食材が痛まないうちに売る切りろうと工夫をこらすのが駅弁です。 昨今の駅弁は駅売りよりもデパートなどの物産店での販売が多いとか聞きます。日本食堂は効率を優先するあまり駅弁の基本を忘れてしまったのでしょう。 せめて鉄道の殿堂たる鉄道博物館で売る駅弁は温かいものをだしてほしいものだ、と思いました。 鉄道博物館についてはこちらからどうぞ 「D51シミュレーター 鉄道博物館」について 「鉄道博物館は男の聖域」について |
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