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zoom RSS らき☆すたの舞台@ 鷲宮(わしのみや)神社

<<   作成日時 : 2007/10/30 09:00   >>

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放送は終わってしまいましたが、埼玉が舞台のアニメ「らき☆すた」の舞台のご案内です。

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「らき☆すた」は、埼玉県出身の漫画家美水かがみ(よしみず かがみ)さんがゲーム雑誌などに連載されたマンガです。
ゲームでも人気がありましたが、2007年4月よりUHF系でアニメが放送されると丁寧かつ遊び心満載な作品であるため、深夜時間帯にもかかわらず爆発的な人気となりました。

アニメ製作の「京都アニメーション」は丁寧なロケハンを行うことで知られていたため、アニメオタクたちはロケ地捜索を始めました。

写真は、双子の姉妹の柊かがみ・つかさの実家「鷹宮神社」のモデルとされる鷲宮神社です。

鷲宮神社は「わしみや」神社と読みますが、所在地の鷲宮町は「わしみや」町です。「」がありません。
鷲宮町は昔は「わしみや」町でしたが、1955年に周辺の村と合併した際、「わしみや」と読み方が変わりました。
この合併の際、東武伊勢崎線の「鷲ノ宮駅」は「鷲宮駅」と表記が変わりましたが、読み方は「わしみや」駅のままです。1982年に開業したJRの「東鷲宮駅」も東「わしみや」駅と読みます。

さて、この鷲宮神社の御祭神は天穂日命(アメノホヒ)とその息子の武夷鳥命(タケヒナトリ)及び大己貴命(オオナムジ)の三神と紹介されることが多いのですが、正確には、この神社は天穂日命と武夷鳥命を祭る鷲宮神社と大己貴命を祭る神ア(かんさき)神社のふたつの神社からなっています。

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巫女さんが居る拝殿の右側に見えるのが鷲宮神社でその左手奥が神ア神社です。

大己貴命は一般的には大国主(オオクニヌシ=大黒様)として知られている出雲系の神様です。
天穂日命はアマテラスの第2子ですが、国譲りの交渉のため高天原から大国主のもとに派遣されましたにもかかわらず大国主に心服してしまい大国主の家来になってしまいました。
天穂日命と武夷鳥命はその後東国経営のため武蔵国に派遣され当地の守護として大己貴命を祭りました。これが鷲宮神社の始まりと言われています。これが神ア神社です。
その後、日本武尊の東征の際、別宮を建てて天穂日命と武夷鳥命を祭りました。こちらが現在一般に言われる鷲宮神社です。

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写真は拝殿の別方向から撮ったものです。手前が神ア神社で右側が鷲宮神社です。
屋根の堅魚木(かつおぎ)の構造が違うことがわかりますし、「神ア神社」の表札が掲げられています。
いずれにせよ、この神社は関東最古の神々を御祭りしており、拝殿はひとつですので、参拝は両神社を同時に拝むこととなります。

境内には「巡礼」に訪れたらき☆すたファンの絵馬がたくさん奉納されています。

マスコミでは「オタク神社」として紹介されることがあったようですが、巡礼に訪れるオタクたちの多くはマナーを守っており神社も好意的に扱っているようです。

鷲宮神社は関東最古の由緒ある神社で、商売繁盛・家内安全・交通安全にご利益あらたかです。
お近くにお寄りの際はぜひご参詣にお寄りください。










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2007/11/09 21:51

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